
2017年10月01日 [Default]
甘咬み5
甘咬みを改善中、サークルやクレートから出すときは、
Cリードをつける
リードをつけず首輪だけの場合、
体を触ると犬は首をまわして飼い主さんの手を咬もうとします。
これだと甘咬みを許してしまうので、リードを装着しておき、
体を触らずリードで犬をハウスへ誘導します。
こうすると、甘咬みのチャンスがなくなります!
なので、甘咬みが改善されるまではリードをつけたままにしておくのがいいですね(*^^*)
付けっ放しがムリな場合は、リードをつける、外す度に甘咬みしようとするかもしれません。
その時は、かもうとしたら離れる。
かまなくなるまで繰り返します。
犬が諦めるまで!
許すと、咬んでいいんだと学習します。
根気よく、あきらめず、続けて下さい。
犬が諦める時が必ずきます!(^^)
Cリードをつける
リードをつけず首輪だけの場合、
体を触ると犬は首をまわして飼い主さんの手を咬もうとします。
これだと甘咬みを許してしまうので、リードを装着しておき、
体を触らずリードで犬をハウスへ誘導します。
こうすると、甘咬みのチャンスがなくなります!
なので、甘咬みが改善されるまではリードをつけたままにしておくのがいいですね(*^^*)
付けっ放しがムリな場合は、リードをつける、外す度に甘咬みしようとするかもしれません。
その時は、かもうとしたら離れる。
かまなくなるまで繰り返します。
犬が諦めるまで!
許すと、咬んでいいんだと学習します。
根気よく、あきらめず、続けて下さい。
犬が諦める時が必ずきます!(^^)